【女性に人気・東京レガシーハーフ】2026年大会のエントリー|前回大会からの変更点と新設の先着順3000人のエントリー枠の活用術

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「東京のど真ん中を走れる夢のレース」といえば東京マラソンですが、実はそのエッセンスをぎゅっと凝縮し、さらに国立競技場(MUFGスタジアム)という最高の舞台でフィニッシュできるのが、東京レガシーハーフマラソン(以下、レガハ)です。
日本橋や神田といった東京の歴史ある街並みを、東京2020パラリンピックのマラソンコースで駆け抜ける爽快感。
そんなプレミアムな体験ができるからこそ、毎年抽選は高倍率。もはや「走れるだけでラッキー」というプラチナチケット化しています。
特に女性ランナーの間では、東京というブランド力に加え、制限時間が3時間という比較的ゆとりのある大会という点から、「ハーフ初挑戦でも安心」と大人気。実際、昨年大会の女性比率は38%と、他の一般的な大会の約2倍です。
そんな人気のレガハのエントリーが、いよいよ本格的に始まります。
ですが…
「3時間もあるから大丈夫」と安心している私たちゆっくりランナーにとっては、実はかなり戦略的に動かないと完走が危うい、ある「落とし穴」があるんです。
今回、関門ギリギリのゆっくりランナーの目線で、レガハの特色と後悔しないエントリー術をまとめます。
東京レガシーハーフ2026、ここが大きく変わった
まずは、昨年(2025年)からの主な変更点をチェックしましょう。
定員が3,000人増えて18,000人に
規模が大きくなるのはうれしい反面、混雑もパワーアップします。
3段階のウェーブスタートの導入
タイム申告の早いブロックから順番に、第1ウェーブが8:05、第2が8:08、第3が8:15と、スタート時間が3段階に分かれます 。
今まで一斉スタートだったので、今年から号砲直後の渋滞が少しは改善されるかもしれません。
しかし、後ろの人はその分、タイムロスが大きくなります。制限時間の3時間は、第1ウェーブの号砲(8:05)が基準。第3ウェーブ(8:15)の人は、スタート直後から10分の借金を背負うことになるので要注意です。
JPHS(ジャパンプレミアハーフシリーズ)枠の新設

一般募集より先に、先着順で出走権をゲットできるJPHS(ジャパンプレミアハーフシリーズ)の申込ルートが新たにできました 。
JPHSには2種類あり、先着順エントリーがどちらも5月18日(月)から始まります(くわしくは下記へ)。
ちなみに一般エントリーは抽選制で、期間は5月26日(火)~6月9日(月)。抽選発表は6月29日(月)です。
「制限時間3時間」の甘い罠…実質は2時間40分の戦い

「制限時間3時間」という数字だけ見ると、ゆっくりランナーでもいけそうな気がします。
でも、レガシーハーフのような大規模なレースには「スタートロスの壁」が立ちはだかります。
私が今年出場した名古屋シティマラソン(15,000人規模)では、後方から2番目のブロックからスタートしてスタートラインを越えるまでに17分もかかりました。

今回の東京レガシーハーフマラソンは、さらに多い18,000人規模 。スタートブロックが最後尾なら、実際は20分以上のロスを覚悟したほうがいいでしょう。
実際、参加資格にも「2時間40分以内に完走できる者」と書かれています。ゆっくりランナーの私たちにとっては、けっこうなプレッシャーです。
プラス2,000円を払ってJPHS枠で先着エントリーするメリット
ここで注目したいのが、新設された「大会個別優先エントリー(JPHS枠)」です。
レガハは、今年2月から始まったハーフマラソンの国内キャンペーン「ジャパンプレミアハーフシリーズ(JPHS)」の一つです。
JPHSの概要
【1】シリーズ優先エントリー
エントリー期間:2026年5月18日(月)11:00~6月9日(火)17:00
対象:「チャンピオンシップ」または「エイジポイントグランプリ」にエントリーした人
定員:チャンピオンシップ 100名(先着)/エイジポイントグランプリ 500名(先着)
参加費:19,200円(大会参加費 13,200円+シリーズ優先エントリー費 6,000円)
※チャンピオンシップ 100名(先着)は完売
※エントリー費の支払い後、チャンピオンシップまたはエイジポイントグランプリへのエントリーが必要
※シリーズ優先エントリー完了後、期間内(5月18日~6月9日)にレガハへのエントリーが必要
シリーズ優先エントリーで出走権が与えられる大会は、「第51回札幌マラソン」と「東京レガシーハーフ2026」の2大会のみ(来年のシリーズへ出走権の繰り越しは不可)
今年のシリーズはすでに4大会が終わっており、特にレガハのみ出たい人には、このシリーズ優先エントリーでの申し込みにメリットはほぼありません。以下の大会個別優先エントリーの用が有効です。
※5/18追記:上記の「シリーズ優先エントリー」は「チャンピオンシップ」、「エイジポイントグランプリ」ともに、5/18の時点で定員到達・完売とのことです(公式サイトより)。つまり、今年の残り2大会(札幌、東京レガシーハーフ)がJPHS枠でエントリーできるのは、下記の「大会個別エントリー」のみです。
【2】大会個別優先エントリー
エントリー期間:2026年5月18日(月)11:00~5月25日(月)17:00
対象:JPHSのシリーズの会員登録(登録料は無料)した人
定員:3,000名(先着順)
参加費:15,200円(大会参加費 13,200円+大会個別優先エントリー費 2,000円)
レガハのみ出たい人はこちらのエントリーへ。申込期間が1週間しかなく、人気の大会のためお早めに。
JPHSは2年間で国内6ハーフの完走をめざすイベントですが、必ずしもすべて狙う必要はありません。「レガハ1本のみ確実に出たい」という人の登録も、仕組み上可能です。
つまり…
●レガハにどうしても出たい
●マラソンの練習を一日も早く始めたい
●出場を早く確定させて他の大会の予定を立てたい
という人。さらに、
●東京マラソンの雰囲気を感じたい(フルは無理だけど)
●来年の東京マラソンに向けて早めに実戦的な練習をしたい
という方にぴったりな枠です。
レガハは女性ランナーにも人気
実は昨年2025年大会の女性比率が約38%。一般的な大会(約20%)に比べて驚異的に高い大会です。
それだけ女性に大人気の激戦区。昨年新設の「女性先行枠(5,000人)」もありますが、それでも落選したという声をSNSでいくつか見ました。
実際、昨年大会の女子の出走者数は約5800人。定員を大幅に上回る人数がエントリーしたことを物語っています。
このJPHS枠を使って早めに出走権を確定させて「練習のモチベーション」を爆上げする、というのも一つの考え方です。
まとめ
ゆっくり派のランナー(1km7~8分ペース、ハーフマラソン2時間30分前後、フルマラソン5時間以降)にとって、この大会で完走するためには、走り切るだけの地力と正確なペース管理が成否を分けます。
レガハを走ってみたい。ゆくゆくは東京マラソンも…という方は、確実に出走権を得られるJPHSシリーズの大会個別優先エントリーで申し込むという方法は有効かと思います。
また、「今、キロ何分?」を常に把握しながら走ることは、関門突破のためには重要です。
私が愛用しているHUAWEIウォッチは、正確なGPSと見やすい画面で、私のようなギリギリランナーの強い味方になってくれます。
時計にお金をかけたくない。でも軽くて文字盤がよく見えるものが欲しい、という人は…
HUAWEI Band11 Proがおすすめ。日差しがきつい場所や夜暗いところでも文字盤が見やすく、他のバンド型ウォッチに比べて画面が大きめです。GPSがなくても良い人は、1万円以下のBand11無印で十分です。

レガハを機に、他の大会にも挑戦したいという人は…
HUAWEI WATCH GT Runner 2がおすすめ。

文字盤が46mmと大きくて見やすい。遠近両用メガネを使っている私にはありがたい時計です。
そして、女性の私の腕でも軽く感じます。
毎日の健康管理とランニングのトレーニングメニュー、プランの作成もこの1本で完結します。
心電図の測定機能も付いていて、人差し指一本&30秒で気軽に測れます。特に中高年の心停止リスクが気になる方におすすめの機能です。
また、この時計は、マラソン大会に向けたトレーニングプランを作成でき、効率かつ効果的に練習できます。その時の健康状態(睡眠、心拍など)や練習の結果に応じて、毎週トレーニング内容を微調整してくれます。
HUAWEIの練習プランの作成サービスは、有料版と無料版の両方あります。有料版のほうがアドバイスがより細かくて充実。無料版でも十分な練習ができます(無料版のほうが内容が緩めですが、習慣づけしたい人にはぴったり)。
これからハーフを目指して時計を新調しようと思っている方は、ぜひ注目を。今年、一緒に国立競技場のトラックで、最高の笑顔でフィニッシュしましょう!
緊急コラム:家電量販店でHUAWEI WATCH FIT 5 Proを着けてみた…GT Runner 2と徹底比較!
5月27日からAmazonスマイルSALEがスタートし、いよいよ5月29日に発売を迎える「HUAWEI WATCH FIT 5」シリーズ。
あまりにも気になりすぎたので、一足先に大型家電量販店へ足を運び、先行して展示されていた実機(FIT 5 Pro/木村拓哉さんモデル)を試着取材してきました!
今年3月に発売された本格ランナー向け、いま私が愛用している「HUAWEI WATCH GT Runner 2」ともじっくり比較。
大人の女性ランナー目線でリアルなレポートをお届けします。
1. とにかく軽い!薄い!…GT Runner 2と外観・着け心地を比較
まずは、並べて触ってみて分かった外観や装着感の違いです。
画面の大きさ・薄さ・軽さ
- GT Runner 2(左): 時計らしい円形(ラウンド型)で、スポーツウォッチとしてのかっこよさがあります。ランニング向けウォッチの中ではかなり軽いです。
- FIT 5 Pro(右): 角丸の長方形(スクエア型)。文字が良く見えます。女性の細い腕にもすっきり馴染みます。睡眠中のデータ計測で着けっぱなしにしても気にならない軽さ。


ナイロンベルトの素材感と上品なデザイン
どちらも肌当たりが良く、汗をかいてもベタつかない快適なナイロン製。でもデザインの方向性が違います。
- GT Runner 2(左): スポーティーでアクティブなグラデーションカラー。腕にしっかり止まります。
- FIT 5 Pro(右): やわらかくて表面に細かい凹凸(リブ)加工が施された上品な単色使い。

【感動】ベルトの着脱が劇的にラクになった!
個人的に一番驚いたのが、FIT 5 Proのベルトの根本に新搭載された「ボタン式の機構」です。

裏側のボタンをカチッとワンプッシュするだけで、驚くほど簡単にベルトが外れます。これなら、ウェアのカラーやその日の気分に合わせたバンド交換が日常のルーティンとして楽しめます。
2. 販売員さんに直撃!大人女子に嬉しい「3つの推しポイント」
スペック表だけでは分からないリアルな魅力を、お店の販売員さんに直接聞いてきました。これがまさに、私たちミドル世代に刺さる機能ばかりでした。
① デスクワークの合間に…癒やしの「ミニストレッチ機能」

画面の中に、愛らしいパンダが登場する新機能が搭載されています。
仕事や家事で座りっぱなしの時間が続くと、パンダが運動を促してくれて、首や肩、腰など10箇所の部位・30種類の「かんたんストレッチ」をアニメーションで分かりやすく実演ガイドしてくれます。
日々の肩こりや腰痛などプチ不調を感じる体にうれしい、癒やしのリフレッシュタイムになります。
さらに面白いのが、運動をがんばるたびにパンダが一緒に旅を続け、目標を達成していくと「世界の観光名所」をテーマにした特別な文字盤が新しく解放されるという仕掛けが。販売員さんも「毎日一緒に過ごすのが楽しくなる仕掛けなんですよ!」と熱弁してくれました。
ただし、店員さんのお話によると、さぼっちゃうとパンダのご機嫌や体型にも変化があるかも…!?とのこと。
まるで「たまごっち」のような、お育て感覚が楽しめそうです。
ちなみに「FIT 5 Pro」なら、おにぎりのような形をしたかわいいキャラクターが出てくるなど、画面に触れると反応する専用のアニメーションも選べます。
② いざという時の御守りに。初搭載された「転倒感知機能」
大会で一人で走る時、または日々の単独練習で「もし途中で倒れたらどうしよう…」という不安はありませんか?
今回のFIT 5シリーズには、万が一の激しい転倒をスマートウォッチが自動で感知する機能がWATCH FITシリーズとして初めて搭載されました!
転倒を感知すると画面に確認アラートが表示され、一定時間反応がない(手動でキャンセルされない)場合、あらかじめアプリで設定しておいた緊急連絡先へ自動でSOS通知(通話やSMS)を行ってくれます。
販売員さんも「これまでは本格派の上位GTシリーズなどにしか入っていなかった、メーカーが最も力を入れている見守り機能です。この軽さと薄さのFIT 5にも引き継がれたのは本当に画期的ですよ」と太鼓判を押していました。
※注:本機能の利用には、スマートフォンとBluetooth接続されている必要があります。また初期設定はオフになっているため、購入後は事前のアプリ設定を忘れずに行ってくださいね!
③ 更年期の揺らぎに寄り添う「情緒検知&ヘルスケア」
心拍数や睡眠モニタリングの精度がさらに向上しただけでなく、新たに「12種類の情緒検知機能」も加わりました。心と体のバイオリズムを優しく見守って視覚化してくれるので、体調が揺らぎがちな世代のヘルスケア管理にもぴったりです。
正直レビュー:フルマラソン5時間以降、健康重視ランナーの私が今から買うなら…FIT5Proにします
大会で記録を狙いにいく、走りのデータ分析に100%特化したいという方なら、「GT Runner 2」が最適です。
GT Runner 2には、マラソン大会に向けたより効果的な練習計画の作成や給水のタイミングまで教えてくれる「マラソンモード」があります。FIT5シリーズには搭載されていませんが…
「走ることも大好きだけど、毎日の仕事中のリフレッシュや、普段使いでのコーディネート、そしていざという時の安心(転倒感知)もまるごと1台で楽しみたい!」 という完走志向の女性ランナーには、新作の「FIT 5 Pro」が間違いなく一押しの選択肢です。
もちろん、このFITシリーズでもマラソン大会でも使えます。本番中はもちろん、GT Runner 2とは別機能で、大会に向けた練習計画を「HUAWEI Health」(スマホアプリ)で作成し連携させることで使用できます。
本格的なランニング時計は4万円〜と高価なものが多い中、これだけの最新機能(超軽量・大画面・GPS内蔵・転倒検知・ヘルスケア)がぎゅっと詰まって3万円台。ProならGT Runner 2にも付いている心電図測定もあります。
この価格帯に抑えられているのは、「時計にあまりお金をかけたくない」という方にとっても性能と価格のバランスの良い1本です。
レガシーハーフに事前エントリーした方、一般エントリーで当選を待っている方で、機能・デザイン・コスパのバランスを大切にしたい派の方は、ぜひこの新しいHUAWEIのスマートウォッチに注目してみてください。