
当ブログで6月からご紹介中のHUAWEIのウェアラブルデバイス。今回は、8月28日に発売されたスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」について、これから4回の連載を通してその魅力に迫ります。
第1回の今回は、この時計の6つの特色について。GARMINの同じタイプの時計とも比べてみました。
スポーツの秋。ランニングの秋。
特にこれからラン生活を始めたい人に、ぜひ手に取ってほしい1本です。
★9.25 HUAWEI 公式サイト三周年記念大感謝祭★最大59%オフ/自動割引・メルマガ登録クーポンなど併用OK
FIT Special Edition のここが新しい
“Special Edition”の名の通り、“特別な”スマートウォッチ。
大画面で色鮮やか&スワイプもスムーズ
走るときにスマホを持たなくてOK
ランも体調の測定もこの1本でばっちり
価格が同じシリーズの中でも抑えめ
睡眠モニタリングの性能がアップ
です。
すでに展開中のFITシリーズの一つで、高機能かつスタイリッシュ。ワークアウトにもデイリーにも使えるおしゃれ系です。
なかでも今回発売されたFITのSpecial Editionは、高機能ながらも「価格が抑えめ」。
このシリーズの通常販売価格帯は2万円台ですが、この新製品は1万4080円(通常販売価格)。
機能のレベルは既存のFITシリーズとBandシリーズの間のような感じで、ランニング関連の機能が充実しています。


FIT Special Edition はこんな人にぴったり
この新しい時計をおすすめしたい方は…
ずばり「ファンランナー」さんです!
以下のチェックポイントに当てはまる方に、ぜひ付けてほしい1本です。
・これから運動を始める人
・すでにゆるい運動をやっている人
・完走目標のマラソン大会&ランイベントに出る人
・仕事でも遊びでも付けたい人
・はじめてスマートウォッチを買う人
・運動の時にいろいろ持ち歩きたくない人
・価格が2、3万円だとためらってしまう人
・文字が大きくて見やすいほうがいい人
・睡眠や心拍も測りたいけれど数字を読むのが苦手な人
・パソコンやスマホの設定が苦手で使いこなせない人
HUAWEIのスマートウォッチのシリーズは多彩。健康・運動の目的や能力、価格、嗜好に合わせて選べます。
大会で常に記録を狙うなどアスリート志向の人、例えばサブ3、サブ4のシリアスランナーさんにはFITシリーズはおすすめできません。GT シリーズなど、さらに高機能で堅牢なスマートウォッチのほうが適しています。
HUAWEI WATCH FITシリーズの一部は、ランニングのフォームを計測するコンパクトなセンサー「HUAWEI S-TAG」に対応しています。しかし今回リリースされたFITのSpecial Editionは対応していません。
デザイン・性能のここが◎

1 デザイン:軽い、見やすい、スタイリッシュ
本体は21g。ベルトもやわらかいシリコンで、付けた感覚が軽いです。
ディスプレイが大きめで色がきれいに見えます。軽くて薄く、ファッショナブル。ごつごつして硬いヘビー系スポーツ向けスマートウォッチとは異なります。
2 大画面:見やすくスワイプもなめらかに
ディスプレイが大きめなので、走りながら必ずチェックしたい数字が目に入ってきやすい。また、タップ&スワイプがなめらかにできるのもうれしいです。
3 GPS内蔵:スマホを持って走らなくてもOK
他のFITと同じく、このSpecial EditionはGPSが内蔵。走るルートをこれ1本で計測できます。だからスマホを持って走る必要がありません。
近所での軽いジョグ&ランなら、筆者はこの時計と交通系ICカード1枚、タオルハンカチ、家のカギだけ持っていきます。

スマホを腕に付けて走る必要もないし、ポケットに入れて走りながらうっかりスマホを落とす、というアクシデントもありません。
交通系ICカード1枚だけランニングパンツのポケットに入れていれば、ランの後にコンビニやドラッグストアでドリンクくらいならラクに買えます。
脱・スマホ依存生活のきっかけになるかも?
4 カラー:大人のランナーの肌にもなじむ3色展開
毎日付けるものならカラー選びも大切。Special Editionはスターリーブラック、ネビュラピンク、フォレストグリーンの3色です。

筆者が持っているネビュラピンクは落ち着きと品があって、大人の女性ランナーにも付けやすいと思います。ふだんのビジネスシーン、友人との会食、ひとりのカフェタイムなど、オン・オフのどちらの時間でも、自分の手元をさりげなく演出してくれます。
Bandシリーズと“二刀流”で使えます
大きさを比べられるように、筆者がすでに愛用しているHUAWEI Band 8(写真左)と並べて付けてみました。

カラーはサクラピンクで、FIT Special Editionとほぼ同じ。GPSは内蔵されていませんが、重さが約14g。さらに軽いです。
筆者は、Band 8は家でのくつろぎ&就寝用、FIT Special Edition(写真右)はビジネスやワークアウトなど外での活動用と使い分けています。
2つの時計から得られたデータは、アプリ「HUAWEI Health」で一括管理できます。
手持ちのGARMIN Venu Sqと並べてみました
国内外のランナーに圧倒的な人気のGARMIN。筆者もGPS内蔵でファッショナブルな同社のVenu Sq(写真左※販売終了)を昨年5月に購入し、ロング走の練習やマラソン大会、遊び用に使いました。
HUAWEI WATCH FIT Special Edition(写真右)と、デザインや大きさを比べてみました。

時計本体の厚さは以下の通り。上はHUAWEI、下がGARMINです。

★HUAWEI WATCH FIT Special Edition
(スペック)
画面サイズ:1.64インチ
重さ:約21g(バンドを除く)
薄さ:約10.7mm
画面占有率:約70%
ピクセル:425×280ピクセル
稼働時間:最大約9日間
通常販売価格:1万4080円
★GARMIN Venu Sq
(スペック)※販売終了
サイズ:40.6 x 37.0 x 11.5 mm
外周:125-190mm
ディスプレイ:対角1.3インチ(対角33.1 mm)
解像度:240 x 240 ピクセル
重量:37.6 g
稼働時間
スマートウォッチモード:約6日間
GPSモード:約14時間
通常販売価格(2022年当時):3万2800円
※筆者は昨年5月、家電量販店でポイントなどを利用して約2万円で購入しました。
HUAWEIのほうが軽くて薄く、ディスプレイのカラーが鮮やかに見えるように感じます。バンドもHUAWEIはソフトで装着感がいいです。

補足:文字盤に好きな写真を入れられます
文字盤のデザインは、HUAWEIとGARMINのどちらも自由に変えられます。
HUAWEIでは約1万種類のデザインから無料ダウンロード(一部有料)できます。
スマホに保存している画像に変えることも可。アプリ「HUAWEI Health」を使って簡単に作れます。
文字盤に家族やペットなどお気に入りの写真を入れたら、気持ちがアップしますね。筆者は楽しかった旅の思い出の写真にしてみました。

5 バッテリー:最大9日間持続&急速充電
バッテリーが通常使用で最大9日間持続。フル充電は約45分で完了です。
うっかり切れそうでも、付属のUSB充電器で5分充電するだけで最大1日中使用することができます。
ヘビーユーズでも最大6日間使えるので、長めの出張や旅行にも安心です。
6 健康管理:睡眠モニタリングなどを24時間計測・管理
睡眠モニタリング、心拍数、血中酸素、ストレスモニタリング、生理周期といった毎日の身体の計測がこの1本で可能。データは健康・運動管理アプリ「HUAWEI Health」で管理されます。
データは時計とスマホの両方で表示。数値についてのわかりやすい説明と助言もついています。
ここが進化:睡眠モニタリングの精度がアップ!
同じFITシリーズの 「new」よりも約10%アップ。誤認識率も約40%減少と改善されています。

ほかにもこんなことができます
ランニングアプリ「TATTA」と連携可能
いよいよ秋のマラソンシーズン。
とくに大会に出る人は、国内の多くの大会のエントリーに必要なランニングアプリ「TATTA」と連携できるかどうか気になるところでしょう。
結論=できます。
アプリは、Apple(iPhone)ユーザーは「ヘルスケア」。Androidユーザーは「Google fit」です。
くわしくは、TATTAのFAQ(「TATTA以外のランニングアプリ」との連携方法)でご確認ください。
次回のテーマは…
HUAWEI WATCH FIT Special Editionとスマホアプリ「HUAWEI Health」とのペアリングの仕方をこまかく、わかりやすく説明します。
当ブログの過去記事でもご説明しましたが、FIT Special Editionのがどのように表示されるか、1ステップずつ追っていきます。
また、文字盤に好きな画像を入れる方法を説明します。機械が大の苦手な筆者でも、たった2分でできました。ぜひ試してみてください。
