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【丸亀ハーフ】2026年大会にエントリーしました(12年ぶり5回目)…今回の申込で気になったこと・気づいたこと

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大安吉日の本日(10/25)、香川丸亀国際ハーフマラソン(来年2月1日開催)にエントリーしました。

12年ぶり、5回目の参加です。長く間があいてしまった分、今回は思いっきり楽しみながら走りたいと思っています。

※写真は、「丸亀城から見下ろす、讃岐富士と丸亀のまち」のようすです。

この大会は、新しく始まる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」の第1戦でもあります。

私はこのシリーズの目標=全国6大会の完走を、1年かけて挑戦する予定です。

※「ジャパンプレミアハーフシリーズ」の「マイページ」の画面

最大の壁は仙台国際ハーフマラソン。気温20℃を超える中での制限時間2時間30分以内は、私には大きな壁です。

今年の仙台はなんとかゴールできたものの、終盤の暑さが体に堪えてペースダウン。とても厳しかったです。丸亀ではその仙台を見据えてしっかり走りたいです。2月の爽やかな気候とフラットなコースは心強い味方になりそう。

※丸亀ハーフのコース図(大会パンフレットより)

なお、この大会では、当日のJR高松駅から競技場への無料直行バス(抽選制)も用意されていますが、私は申し込みませんでした。

前日は、高松市内に宿泊する予定なので、当初この直行バスに申し込もうと思いました。念のため事務局に問い合わせたところ、出発は朝7時台になる可能性が高いとのこと。私が出る「ハーフマラソンCの部」は10:55スタートなので、ちょっと早すぎます。

しかも、遠方からキャリーケースを持参する予定なので、もし直行バスで行けても荷物の扱いに困りそう…。そんな理由で今回は見送りました。

そして来月10日からは、第2戦・名古屋シティハーフの「ジャンプレミアハーフ」優先エントリーがスタートします。こちらも大安吉日(10/14)に申し込む予定です。

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12年前(2014年大会)のエントリー料は5,000円+振込手数料250円。今回(2026年大会)は10,000円+手数料600円。時代の流れとはいえ…思わずため息が出てしまいました。

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yurikamome
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ランニング歴16年のゆるランナーです。マラソン大会の体験レポ、使ってよかったグッズ紹介、大会のエントリー情報をまとめています。