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【富山マラソン】2016年大会当日の服装(防寒・防雨対策)

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いよいよ富山マラソンまであと1週間を切りました。週間天気予報を見ますと、これから1週間はあいにく雨マークが並んでいます。

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※気象庁webサイトより

この時期の富山は天気が不安定と聞きます。しかし、予報が雨でも昨年のように一転、青空が広がる可能性もあります。どうか今年も美しい立山連峰を少しでも拝めますように。

大会当日の天気予報は、現時点ではくもり。最高気温は16度で、最低気温は8度。記録を狙う人には好条件かもしれません。

大会当日の服装

東京在住、フル5時間前半のゆるランナーの感覚ですが、一日中くもりでこの気温の中、しかも川沿いや海岸もゆっくり走るとなると、丸一日、やや肌寒く感じるかな、と思っています。

そこで、今回の服装は以下のアイテムでいくことにしました。

●“勝負ウェア”(半袖)

●ウィンドジャケット

●秋冬用長袖のアンダーシャツ

●ランニンググローブ

⚫︎カイロ2枚(お腹、腰)

⚫︎ネックウォーマー

※スタート待機時の寒さ対策

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念のため、防寒を兼ねて100均レインコートも持っていきます。

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晴れて気温が上がる可能性も考えて、アームカバーも持っていき、走りながら着脱しやすい恰好もできるようにしておきます。

シューズの雨対策はこれがおすすめ

スタートブロックで号砲を待っている途中、雨が強いようでしたらシューズが濡れないようにビニール袋で作った雨除けに両足にくるみます。

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シューズの底はガムテで補強+防水。スタート直前まで付けて、途中のエイドで捨てさせていただきます。

 

この週末は、シューズをピカピカに磨き、ウェアや道具をじっくり選んで、富山への旅支度をのんびり楽しく進めることができました。

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出発の日がぐんと近づいた感じ。ワクワクしてきました。今年もステキな大会になりますように。