昨日、横浜マラソン2019(11/10)の参加案内が送られてきました。ありがとうございます。さっそく封筒の中身を確かめてみました。
参加案内の内容をチェック
内容は、以下の通りです。
- ナンバーカード引換証兼委任状
- 参加のご案内
- 応援ガイド
ランナーへの注意事項が記載された参加のご案内はすでに大会公式サイトでPDF形式で公開しており、ダウンロードして読んでみました。しかし、まれに事前情報と内容が変わっていることもあります。念のため、送られてきた冊子のほうも読んでみました。
筆者はHブロックからスタートします。近くのトイレが1カ所しかないので混雑が予想されます。別のトイレを探しておきます。
ちなみにこの大会では「Iブロック」はありません。「1」(いち)と混同されるからでしょうか?
女子更衣エリアが狭そう。パウダールームもあるとさらに手狭になるのでしょうか?でも、女性ランナーが相対的に少ないので、名古屋ウィメンズマラソンの大混雑よりはましかもしれません。
パシフィコ横浜内のAEDは6ヵ所、赤ちゃん休憩室は2階に1ヵ所、コンビニは2店舗です。さまざまな緊急時の対処にも気を付けます。コンビニは大会当日も使えそうです。
応援ガイドには、大会オリジナルグッズや給食の情報が満載。
横浜銘菓の代表格のありあけのハーバーが、横浜マラソン仕様のパッケージで販売。8個入りの特別パッケージをEXPO会場や直営店で6000箱限定で販売するそうです。
横浜マラソンの名物、ラッキー給食もいろいろ。
ありあけのハーバーが給食にも登場。「ミルクモンブラン」が何となく「博●通り●ん」っぽいですね(笑)。
横浜の味ではずせないのが、崎陽軒のシウマイ。シウマイ弁当は東京駅でもよく売り切れるほどの人気です。
参加案内を読んでみて不安になったのは…
このように、大会の「参加案内」をざっと読んでみましたが、やはりスタートエリアのトイレがいちばん心配になりました。ランナー受付のときに場所を下見します。
横浜の前にいわて盛岡シティマラソンがあります。来週の今日、いよいよ盛岡に入ります。まだ実感がわきませんが、体調を整えて、準備を進めながら楽しみをふくらませていきたいです。