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Band10 (ブラック/ピンク)を見る:5,500円
Band10 アルミニウムエディションを見る:6,800円
GT6を見る:30,800円~
GT5を見る:23,500円~
FIT4を見る:33,800円~
HUAWEIの2025年最新スマートバンド「HUAWEI Band 10」は、画面の見やすさ、健康管理機能、バッテリーの持ちが進化し、健康管理やランニングを始めたい方にぴったりのモデルです。
本記事では、Band 9との違い、進化点、セール価格の比較、さらにHUAWEIの他シリーズとの比較をまとめました。
Band 10の価格比較(11/29 セール情報)
👇どこが一番安いかは、その日のクーポンやポイントで変わるので、念のため3つとも貼っておきます👇
Band 10の価格と各ショップのポイント還元等は、2025年11月29日時点の情報です。
今年4月の発売当初の価格(8,580円)から、最大42%安く買えます。
最新の価格は各ショップページ(リンク)でご確認ください。
| 販売店 | 価格(税込) | ポイント還元等の特典 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| Amazon | ¥5,500~ | 例:ブラックフライデー | Amazonで見る |
| 楽天市場 | ¥5,500~ | 例:ショップポイント+SPU | 楽天市場で見る |
| HUAWEI公式オンラインストア | ¥4,950~ ※オンライン限定エディション(ブラック/ピンク) | 例:クーポン・下取りなど | HUAWEI公式で見る |
※カラー、エディションの違いによって価格も異なります
Band 10は特に、
健康管理と運動を始めたい40代以降の人
ダイエットをしている・始める人
はじめてスマートバンドを使う人
まず手頃な価格で試してみたい人
におすすめ。ぜひチェックしてください。
結論:Band 10は「軽くて続けやすい」スマートバンド

最新機のBand10の特徴は…
・軽量でデザインが上品。大人の日常に馴染む
・睡眠・心拍・ストレスなどの健康測定機能が充実
・ランニングの基本データが十分に取れる
・初期設定が簡単。電源を入れたら最低限の機能はすぐに使える
・スマホ(Android/iPhoneともにOK)との連携も秒で終わる
デジタルが苦手&複雑な機能は要らないという私にはぴったりな1本でした。
いまの生活習慣を軽く記録したい人、フルマラソンでGPSいらない人にはBand10がちょうどいいはずです。
こんな人におすすめ
ランニング歴16年、ゆるランナーの私の感想ですが、特にこのような方にBand10をお勧めします。
- ランニングやウォーキングを無理なく続けたい
- 運動をしてやせたい
- 睡眠と日中の体調を“まずは手軽に”見える化したい
- シンプルが一番。難しい機能はいらない
- 軽くて上品、遊びでも仕事でも使える1本が欲しい
- 予算は1万円以下。でも品質保証は欲しい
見送ったほうがいい人
Band10の健康管理に関わる機能、重量やサイズの面だけを見れば、健康に気を付けたい人ならどんな人にもおすすめです。
強いて挙げるなら、不向きな人は…
GPS機能が絶対欲しい
(例:マラソン大会でコースを正確に記録したい)
走行中にペースやフォーム、心肺機能を細かくチェックしたい
という人。
大会に積極的に出ていてタイム重視の人で、大会用に今すぐに買いたい人は、Bandシリーズの上位機(GTシリーズ/FITシリーズ)がおすすめです。

GTシリーズのレビュー記事も参考にしてみてください。
【重要】ファンランナーにGPS機能は必要?

上の写真は、HUAWEI Band 10の「屋外ランニング」モード時の測定画面。
時計のトップ表示は、距離・時間・心拍数の3種類のみ。日常使いならこれで十分です。
また、表示を下にスクロールすると、運動中の消費カロリー、運動負荷レベルが表示されます。
なので、たとえば
・いまダイエット中で、消費カロリーを常にチェックしたい人
・ウォーキングの最中に、ときどき時間と距離をはかりたい人
に役立ちます。
ちなみにGPSは「自分がどこを走っているか」を地図上に記録するための機能。
フルマラソン5時間台、健康ゆるラン志向の私の個人的な見解ですが…
マラソン大会に出ない
ゆるいジョグやウォーキングが中心
コースを細かく記録しなくていい
という人は…
GPS内蔵の高額スマートウォッチは、絶対的に必要ではありません。
さらに、HUAWEIの健康運動アプリ「HUAWEI Health グローバル」と連携させれば、“運動のコア指標”をしっかり管理でき、日々のヘルスケアには十分です。
まず「続けやすい軽さ・価格の手頃さ」を優先し、必要になったら上位機へステップアップ。買うならこの順番がおすすめです。
Bandシリーズの強みは?

特にHUAWEIのBandシリーズは睡眠測定機能がすぐれもの。
Band8以降の時計を使っていて、モデルチェンジごとにグレードアップしていると強く実感します。
睡眠不足でお悩みで「まずは手軽に測定して自分の睡眠を数値化し、改善に役立てたい」という人におすすめです。
毎日計ると、自分の睡眠の傾向が数値と体感でわかってきます。
私の場合、たとえ睡眠時間が6時間を切っても、睡眠の質が良ければ(深い眠りが長いなど)「80点を超える=よい睡眠」であることがわかりました。

Band 10の主な進化点
デザイン・機能
- フレームの高級感アップがアップ
時計部分にアルミニウム合金(ベルトのタイプ:マットブラック・ホワイト・ブルー・パープル・グリーン)を採用 - 睡眠分析機能がさらに充実
睡眠時の心拍変動の変化をキャッチ。身体の状態や運動記録なども考慮し睡眠改善のアドバイスがもらえる
バッテリー・充電
- 通常約14日間持続(利用環境で前後)
- 45分でフル充電。5分で約2日間
ワークアウト
- 約100種類のワークアウトを計測
ランニング、ウォーキング、サイクリング、水泳など計測モードが多種多彩 - ランニングの計測・記録も必要十分
走行中、距離、時間、心拍数、消費カロリー、運動強度の表示を確認できる。健康志向のランナーには十分
主要スペック早見表
| ディスプレイ | 1.47インチAMOLED(有機EL) 194×368ピクセル |
|---|---|
| 重量 | 約15g |
| バッテリー | 最大14日(利用状況により変動) |
| 耐水 | 5ATM 10分間で最大50メートルの静水圧に耐久 |
| 対応OS | iOS / Android(HUAWEI Healthアプリ) |
Band 9とBand 10の違いは?
旧モデルである「Band9」と比べると、「Band 10」はディスプレイの明るさと睡眠計測機能の向上が見られます。
| 項目 | Band 9 | Band 10 |
|---|---|---|
| 画面明るさ | 標準 | 明るさ向上、屋外視認性◎ |
| 睡眠解析 | 標準 | 睡眠計測機能が向上 分析・アドバイスあり |
| 重量 | 約14g | 約15g |
女性ランナーの目線で見たBand 10の利点
軽さとフィット感
時計は細めの手首でも浮きづらく、長時間装着でも違和感が少ない。睡眠計測の邪魔にならない軽さが魅力です。
表示の見やすさ
早朝・夕方でも、文字盤に表示される数値が見やすいです。ランニング中も基本3表示のみなので、文字の大きさが気になりません。
日常使い
仕事・家事の合間もつけっぱなしでOK。毎日の体調の傾向が自然にデータ化され、健康意識が高まります。
気になった点
Band 10はバンドタイプならではの軽さ・手軽さが魅力ですが、画面は上位グレードのスマートウォッチより小さめ。
視力が不安な方で大会で数値を走りながら確認したい場合は、見づらさを感じる可能性があります。
とはいえ、距離・時間・心拍など最低限かつ重要な指標はカバーしており、まずは十分。視認性やフォーム分析などワンランク上を求めるなら、以下のGPS機能付きの上位機、GTシリーズまたはFITシリーズがおすすめです。
おすすめの上位機
- GTシリーズ:大画面で視認性◎、バッテリー長持ち、9種の計測センサー。
- FITシリーズ:軽量で表示領域が広く、見やすさと軽さのバランスが良好。
まとめ:Band 10は「手軽に健康管理を始めたい人」にぴったり
Band10の特色は…
- 本体はたったの15g
- 上品で毎日つけても負担が少ない
- 機能は健康管理+日常ランには十分
- GPSや大画面が不要ならコスパ抜群
- いまセールでお得に入手できるチャンス
4月発売当初8,580円→5,500円(amazon)~
いまAmazon・楽天市場・公式ストアにて値下げ中。ブラックフライデーセールが間近で、さらにお得な特典がついてくるかも。
在庫があるうちにチェックしておきましょう!
以下、Band 10の価格と各ショップのポイント還元等は、2025年11月21日時点の情報です。
| 販売店 | 価格(税込) | ポイント還元等の特典 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| Amazon | ¥5,500~ | 例:ブラックフライデー | Amazonで見る |
| 楽天市場 | ¥5,500~ | 例:ショップポイント+SPU | 楽天市場で見る |
| HUAWEI公式オンラインストア | ¥5,500~ | 例:クーポン・下取りなど | HUAWEI公式で見る |
よくある質問(FAQ)
Q.Band 9から買い替える価値はありますか?
A.屋外での見やすさや睡眠測定機能の向上を重視するなら買い替え候補。今ならお買い得です。
Q.ランニングの精度はどの程度ですか?
A.日常ランの距離・時間・心拍数の基本指標は十分です。
ただし、GPS機能は、時計単体では装備されていません。
ランニングコースの位置計測、フォームの計測と分析を重視する場合は、上位機(GTシリーズ、FITシリーズ)の購入、またはHUAWEI Health グローバル(スマホアプリ)との併用をおすすめします。
ちなみに、アプリ単体での使用でも、ランニング中の位置測定は可能です。
Q.充電時間はどのくらいですか?
A.約1時間で14日間、100%回復します。約5分で約2日間です。
Q.時計をしたまま入浴、サウナに行ってもいいですか?
A.公式では推奨されていません。ただし、水泳(プール)での基本的な運動であれば問題ありません。Band10では水泳の計測も可能になりました。
👇各ストアで最新価格をチェック
| 販売店 | 価格(税込) | ポイント還元等の目安 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| Amazon | ¥5,500 | 例:ブラックフライデー | Amazonで見る |
| 楽天市場 | ¥5,500 | 例:ショップポイント+SPU | 楽天市場で見る |
| HUAWEI公式オンラインストア | ¥6,800 | クーポン・下取りなど | HUAWEI公式で見る |
【おまけ】この記事を読んでいる方におすすめの最新モデル
Band 10とは違うスマートウォッチも考えている方に…
2025年時点で、ランナーさん・健康志向の方におすすめのHUAWEIスマートウォッチは、次の3モデルをさっくりまとめます。
健康志向のファンランナーさんなら、下の3モデルの中から選べばまず失敗しません。
① HUAWEI Band 10|軽くてコスパ重視の1本

・毎日の歩数・睡眠・ランニングを手軽に記録したい人向け。GPSなしでも十分な人に。
・軽くて邪魔になりにくく、初めてのスマートウォッチにもおすすめです。
AmazonでHUAWEI Band 10を見る
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② HUAWEI WATCH GT6|GPS付きでランニングにしっかり使いたい人に

・フルマラソンやロング走をしっかり記録したい方に。
・GPS計測・心拍・バッテリー持ちのバランスがよく、旅ランのおともにも最適。
・デザインが上品で丸型。仕事にも遊びにも使えます。
上位のGT6 Proは、木村拓哉さんのプロモーションビデオでおなじみのGTシリーズの最高峰。GPS精度や長時間バッテリーがいっそう強化されています。
GT6 Proは、どちらかというと大会で記録や上位を狙う人向け。ゴルフやスキー、登山などいろいろなスポーツをがっつり楽しみたい人にも向いています。
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③ HUAWEI WATCH FIT 4|大きな画面で見やすく日常使いと運動の両方に

・スマホの通知も運動のデータも、見やすさ重視で選びたい人に。
・スポーティでカジュアルに使いやすいデザイン。
・スクエアタイプで、仕事でも使っている人がいます。
GT 6とFIT 4の違い(さっくり短く)
●GT6 → 上質感・GPSの安定性・長バッテリー
●FIT4 → 軽い・画面が見やすい・スポーティ
基本性能はどちらも日常でもランニングでも十分。
好み・見た目で選ぶのもアリです。
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